須坂市議会 2019-11-26 11月26日-02号
このことに基づき、今回ペットを連れられた方が避難され、申し出があった場合は、動物が苦手な人やアレルギーなどに配慮をして、一般の避難者用スペースと離れた場所を御案内しました。 相森中学校と仁礼コミュニティセンターでは、専用の部屋を確保し、北部体育館においても、当初複数のペットを連れた方からの申し出に対し、2階の会議室を案内しました。
このことに基づき、今回ペットを連れられた方が避難され、申し出があった場合は、動物が苦手な人やアレルギーなどに配慮をして、一般の避難者用スペースと離れた場所を御案内しました。 相森中学校と仁礼コミュニティセンターでは、専用の部屋を確保し、北部体育館においても、当初複数のペットを連れた方からの申し出に対し、2階の会議室を案内しました。
校内にある防災資機材の倉庫から避難者用の間仕切りができる簡易テント、ファミリールームの設置に私たちもお手伝いをさせていただきました。その後、ファミリールームを設置した避難所の写真から、SNS上では、上田市ではプライバシー空間を保った避難所が開設されていると話題になり、14日以降の報道から、さも上田市の全ての指定避難所はプライバシー空間が確保されている印象を全国に与える結果になりました。
避難者に対して上田市への定住を促進するなどの働きかけは現時点では行っていないが、避難者用の常設サロンでの交流が深まっていることから、定住について働きかけていきたい。 次に、産業水道分科会の質疑において、商店リニューアル事業補助金は、平成27年度から29年度までの3年間に限定した補助制度であったが、どのような評価をしているか。
福祉避難所の指定につきましては、施設自体の安全、バリアフリー化、避難者用スペースの確保がされた施設で、まずは宿泊と食事の提供が可能な福祉施設からお願いしていくこととし、福祉課が主導となり、来月には既に協定をしておりました2事業所と合わせ、計10事業所と協定を締結する予定であります。
福祉避難所の指定につきましては、施設自体の安全性、それから、バリアフリー化、それと避難者用スペースが確保された施設で、まずは宿泊と食事の提供が可能な福祉施設からお願いしていくこととし、来月には、既に協定を結んでおります事業所と合わせ、計10事業所と協定を締結する予定で進めております。
1つは、災害の応急、復旧対応に比べ、今回避難者用の仮設住宅への初動の対応が遅かったように思いました。 業界と協定があるのかないのか。ないのであれば、災害対応の協定を結び、有事の際には即対応できる体制を構築したほうがいいなと、こんなことを考えますが、おうかがいします。 ○議長(佐藤正夫) 石田総務部長。
7点目の自家用車避難への対応についてでございますが、現在のところ、自家用車での避難者用の専用避難場所、これは指定する予定はございません。避難生活にはどうしても不自由が伴いますし、建物の中で生活することへの恐怖感についても理解はできますが、支援体制を考えますと、やはり市が指定する避難所へ避難していただきたいと考えております。
平成25年5月現在、避難者用などとして、空き室は42戸となっていました。そこで、市長の避難者への思い入れは大切であるが、松本市民の中にも生活困窮者が多々おられる、市営住宅42戸という数字を市長はどのようにお考えになるかと質問しました。 建設部長は、避難者用のみではなく、火災や建てかえなどのためもあり、空室にしてあったと答えました。私は6月議会の開会前に空き室状況とその理由の調査をしていました。
平成25年5月現在、避難者用とした空き室は42戸となっていました。避難者への思い入れは大切ですが、市内にも生活困窮者が多々おられます。避難者用42戸という数を市長はどのように考えられますか。なお、県や長野市などを調べたところ、募集停止をしていませんでした。 もう1例です。3月、ある会合で生活困難者の相談に乗っている方が、次のように訴えました。
松本市としましては、これまで避難者用の市営教員住宅使用料及び上下水道使用料の減免、行政サービスの提供では住所要件を緩和して市民の方と同じサービスを受けることができる生活支援、避難者相互や市民との交流を目的とした避難者連絡会の立ち上げと、その運営支援などを行ってまいりました。
これらは、避難所生活に必要な避難者用の必需品として準備をしております。御質問にある学校が避難所となったときということで、特に学校関連のものは、現在のところ準備はしておりません。 次に、四つ目の質問でございます。避難所は住民が主体で立ち上げるべきであるとの御指摘です。このことについては、まさに細川議員のおっしゃるとおりでございます。
次に、2つ目の防災への対応につきましては、各小中学校には平成11年から余裕教室等をお借りをして、避難者用の防災資機材を備蓄しております。また、平成11年から5カ年計画により、防災資機材の備蓄を行っており、毛布、給水袋、食器、ブルーシート、ハンドマイク、仮設トイレ、ヘルメット、発電機、テントなどを逐次備蓄をしてきております。